日本頭痛治療普及協会の歩み

1996年

代表理事の間中信也が頭痛大学のサイトを開設する。
医療従事者および一般向けの教育コンテンツの提供を開始。

1999年

代表理事の間中信也が間中病院に「頭痛外来」を開設し治療を開始。

地域医療機関との連携ネットワークを構築。全国的な頭痛治療の質向上に貢献。

2000年

当法人の理事の坂井文彦が日本頭痛学会の代表理事に就任する。

代表理事の間中信也が頭痛大学でメールの頭痛相談サービスを開始した。
遠方の患者様にも専門的なアドバイスを提供。

2012年

一般社団法人日本頭痛協会を設立し間中信也が代表理事に就任する。

2020年

コロナ禍においてもオンラインセミナーを積極的に開催。頭痛治療の普及活動を継続。

2025年

頭痛治療の普及活動を更に一般化させるために間中信也を代表理事として日本頭痛治療普及協会を設立。オンラインの頭痛相談を開始し、さらなる活動の充実を図る。